「ジョロウグモの卵のうは環境で変わる?糸の張り方・色・量を3例で比較【飼育下/シャッター上/屋根下】」
こんにちは。 11月の28日に捕獲したジョロウグモのメスを飼育していたのですが、ケースの中で産卵しました。 その間、エサを与えたのですが食べなくて水しか飲みませんでした。 ここ数日前に産んだと思われます。ほぼ、1か月近くですが残された体力を使っての産卵だろうと思います。 捕獲から約1か月、ほぼ水だけで過ごしたジョロウグモのメスが数日前に産卵。白い卵のうのすぐ脇で動かず、力を振り絞るように見守り続けていました(2025/12/25)。 卵のうの側から、ジッと静止して離れることはありませんでした。 環境・栄養 ...
12月にニホンミツバチが花粉団子を作る!藪ツバキで見た採餌の瞬間【動画】
こんにちは。 12月21日の気温16℃前後の午後に、 1匹の二ホンミツバチが藪ツバキの花に花紛団子を作りに来ていました。 団子を作る作業は、この寒い風が吹いたりする季節で小さい体には重労働です。 2時間ほどの日差しが暖かい時間の作業です。 自宅の藪ツバキの花が満開の気温16℃前後の午後2時半ごろ小春日和の写真 ニホンミツバチが花粉を持ち帰る目的は、ひと言でいうと 「巣のタンパク源(栄養)を確保するため」です。 二ホンミツバチが花粉を集める【動画】 動画の日時、場所について 12月21日 【場所】 宮崎県小 ...
【動画あり】12月にトゲナナフシを発見|暖冬に生き残ったメスの産卵と卵(卵蓋)の観察記録
こんにちは。 12月18日、今年は九州地方は秋も短く冬は暖冬のような、昼間は18℃ぐらいまで気温が上がる昼の午後に玄関の壁に1匹のトゲナナフシと出会いました。 12月18日、玄関の壁で見つけたトゲナナフシ(メス)。枝そっくりの体と胸部のトゲ、長い触角がよく分かる一枚。 朝夜は、6℃ぐらいまで気温が下がるのに、何とか生き残っていたのを捕獲しました。 トゲナナフシが【産卵する動画】 トゲナナフシのメスをピンセットで掴んだ状況で、鳥のくちばしで掴まれたという危機感から子孫を残すという産卵行動の映像 【動画あり】 ...
12月の藪ツバキに来る蜂は何者?|コハナバチ科の可能性が高い未同定個体を観察
こんにちは。 12月12日の、気温16℃前後の小春日和の午後に藪ツバキの花びらに数匹の蜂が花の黄色い雄しべの中に頭を突っ込んで、あっちこっち飛び回っているのが見られました。 12月の小春日和、満開の藪ツバキの花に頭を突っ込み、雄しべの中で蜜を集めるコハナバチ科の未同定個体。越冬を前に、貴重な冬の花からエネルギーを得るために訪花している様子が見られた。 この時期に、ハチと思いながら調べたのですが、コハナバチ科の種類らしいです。 たくさんありすぎて未同定の個体もあるということです。 コハナバチ科の未同定個体の ...
オオヒメグモはなぜ卵のうを切り離すのか?母グモの巣掃除とアリが回収する驚きの生態
こんにちは。 オオヒメグモの、母蜘蛛の近くにあった卵と黒い獲物がなくなっていました。 オオヒメグモの母親は、不要になった獲物や古い卵のうを切り離すことがあります。 母グモがまだ黒い獲物と空になった卵のうを巣に保持していた時の様子。後にこの二つは巣から切り離され、下へ落とされた。巣掃除の前後がよくわかる貴重な一枚。 なぜ、親蜘蛛は卵のうを切り離すのか? クモは巣の状態に非常に敏感です。 腐敗臭やコバエなどの発生や、巣が汚れたり重みで壊れたりを嫌うために巣を綺麗に保つのです。 母グモが不要になった黒い獲物と空 ...
オオヒメグモの卵のうから何匹生まれる?母グモの見守り行動と子グモの厳しい生存競争
こんには。 もうすでに、12月9日になり朝夜は3度、4度まで下がる冬に入りました。 そして、家の外の壁際で1匹のオオヒメグモの母親が卵を守るようにジッと止まっているのが目に飛び込んできました。 そして、その下には生まれたばかりのたくさん子蜘蛛たちとその横で、少し大きく成長した兄さんグモがいました。 卵のうの数は何個 オオヒメグモのメスは一生で10個以上の卵のうを作ることもあります。 けっこう、たくさん産卵しますね。 卵のうの形が、でこぼこしてクリーム色をしています。 外壁の巣で卵のうを守るオオヒメグモの母 ...
昭和の校則はなぜ理不尽だったのか ― 冬の半ズボン・坊主強制に隠れた“根性主義”の真実
こんにちは。 皆さんは、学校によってはいろんなルールがあり特に精神的や肉体的な 苦痛、 我慢をしいられた謎のルールがあったり暗黙のルールなどがあっ たと思います。 我慢の時代、根性の時代など良い面もありますが判断を大人たちが間違 うと子供たちには、 苦痛を強いられることになりかねない状態が続いて しまいます。 ここでは、ほんの少しですがオジサンが体験した謎のルールを紹介しようと思います。 昭和の学校に存在した“謎ルール”とは? 冬でも半ズボン・スカートで登校させられた理由 オジサンの小学校時代は、6年間ず ...
「種付け料1200万円の時代――ブライアンズタイムを30年前の種牡馬カタログで振り返る」
本棚の奥にずっと眠っていた一冊の古い本を、ふとしたきっかけで開いてみました。 それは、私が若いころ…阪神競馬場や中京競馬場へ数回足を運んでいた時代、まだ新聞を片手に馬柱を追っていた頃に買った種牡馬カタログでした。 ページをめくると、一頭の黒鹿毛のスタリオンが堂々と立っていました。 ――ブライアンズタイム。種付け料 1200万円 と大きく印刷されたその数字に、思わず「こんなに高かったのか」と胸の奥が熱くなりました。 おそらくこの数字は、受胎時の条件などで変わってくると思います。実際の取引は受胎条件や時期、牝 ...
アドセンス承認までの道 ― 1年放置ブログから奇跡の合格までのリアル体験記
【結論】 1年放置していた雑記ブログでも、「小さくてもコツコツ積み重ねる力」 と「諦めない気持ち」 があればアドセンスは合格できます。 私は何も分からない状態から試行錯誤を重ね、50記事ほどを書き、そして 2025 年 11 月 21 日の朝。スマホに届いた 1 通のメールで、ついに“合格”を知りました。 この記事が、誰かの参考になれば嬉しいです。 【原因・理由】 なぜ 1 年放置ブログでも受かったのか? 結論としては、次の 4 つが大きかったと思います。 少しずつでも記事を積み上げたこと オリジナル写真 ...
「親友とは何か ― 大人になって気づいた“本当に信じられる友”の存在」
こんにちは。 皆さんには、「どんな状況でも信じられる本当の親友」と言える相手はいますか? 大人になると子どもの頃や学生時代とは違い、それぞれが別々の人生を歩み始めます。 進学、就職、恋愛、結婚――。生活が変わるほど、かつての親友との距離も自然と離れていきます。 久しぶりの同窓会では昔話に花が咲くけれど、その場が終わるとまた元の生活に戻っていく。そんな経験をした方も多いと思います。 「困ったときに相談できる友」が、どれほど存在しているのか。大人になるほど、ふと考えてしまうことがあります。 ここからは、オジサ ...
昭和の“男尊女卑”とモラハラ文化 ― 女性が背負ってきた苦悩と時代の擦り込みとは?
こんにちは。 昔から、男性が女性に対して「女性とはこうあるべき」「こうしなさい」と強く言う場面が多くありました。 今回はオジサン自身が見聞きしてきた経験から、その“昭和の男尊女卑文化”についてお話ししようと思います。もちろん、当時にも優しい男性はいました。 モラハラが当たり前だった時代 昭和以前から「女性は家事と子育てをするのが当たり前」という強い思い込みが存在していました。 掃除・洗濯・食事作り。これらは“女性の仕事”と決めつけられ、料理を出してもらうのが当然という男性も多かったものです。 「飯って言っ ...
流れ作業のストレスと肉体的な、きつさと忙しさとは?
【結論】 流れ作業の現場は、想像以上に“せかされるストレス”と“身体への負担”が大きい仕事です。慣れている人でも毎日プレッシャーと緊張の中で働いていて、未経験者にとっては特に心も身体も疲れやすい環境だと思います。 この記事では、実際に工場で働いた私の経験をもとに、流れ作業のつらさ・忙しさ・人間関係の大変さなど、リアルにお伝えしていきます。 【原因・理由】なぜ流れ作業はこんなにきついのか 流れ作業がつらい理由は、大きく分けると次の3つです。 スピードと正確さを同時に求められる 作業の流れ(ライン)が止められ ...
光と信仰の三部作 ― ルーベンス三大祭壇画の世界
バロックの巨匠ペーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)。 その筆は、光と影、肉体と精神、 悲しみと救いをひとつの物語に融合させました。 ここでは、ベルギー・アントワープの 聖母大聖堂(Cathedral of Our Lady)に飾られる 3つの傑作祭壇画―― 《十字架昇架》《十字架降架》《聖母被昇天》を通して、 ルーベンスが描いた「信仰の三部作」をたどります。 ✝️第1章:十字架昇架 ― 苦悩の力、信仰の力 原題:The Elevation of t ...
「光と生命の勝利 ― ルーベンス『キリストの復活』を読み解く」
アントワープの聖母大聖堂に飾られた ペーテル・パウル・ルーベンスの《キリストの復活》。 バロック絵画の巨匠が描いたこの三連祭壇画は、 まばゆい光と人間の動きを通して「死からの復活」を壮大に表現しています。 ルーベンス《キリストの復活》(1611–1612年) アントワープ聖母大聖堂に収められた壮麗な三連祭壇画。 中央のキリストが「光と生命の勝利」を象徴している。 提供元:shutterstock カメラマン:Pecold 中央に立つキリストの姿は、単なる宗教的象徴ではなく、 生命そのものの輝きを感じさせま ...
光と苦悩の狭間で ― ルーベンス『十字架昇架』が描く人間の力と信仰
アントワープの聖母大聖堂に飾られた ペーテル・パウル・ルーベンスの《十字架昇架》。 ルーベンス《十字架昇架》(1610–1611年) アントワープ聖母大聖堂に飾られた三連祭壇画。 苦悩と信仰、肉体と光が交錯するバロック絵画の傑作。 提供元:istock カメラマン:Lumir Pecold キリストが十字架に掲げられる瞬間を描いたこの三連祭壇画は、 ルーベンス初期の最高傑作と呼ばれます。 激しい動きと強烈な光の対比が、苦しみと救い、 肉体と信仰のドラマを鮮烈に浮かび上がらせます。 観る者は、ただの宗教画を ...
沈黙の光 ― ルーベンス『十字架降架』が語る哀しみと救い
ペーテル・パウル・ルーベンスの《十字架降架》は、 バロック絵画の中でも最も深い静寂をたたえた作品です。 キリストが十字架から降ろされる瞬間――その光景には、 死の悲しみと救いへの祈りが同時に存在します。 ルーベンス《十字架降架》(1612–1614年頃) アントワープ聖母大聖堂に飾られる三連祭壇画の傑作。 死と慈愛、光と沈黙を通して「神の愛」を描き出している。 提供元:istock カメラマン:Lumir Pecold 中央のキリストを支える手、 白い布、柔らかな光。 それらすべてが「神の愛」と「人間の慈 ...
天に昇る光 ― ルーベンス『聖母被昇天』が描く永遠の慈愛
アントワープの聖母大聖堂の主祭壇を飾る、 ペーテル・パウル・ルーベンスの《聖母被昇天》。 キリストの母マリアが天へと昇る瞬間を描いたこの絵は、 バロック芸術の頂点とも称されます。 ルーベンス《聖母被昇天》(1626年) アントワープ聖母大聖堂の主祭壇を飾る壮大な作品。 天に昇るマリアを中心に、地上と天界が光で結ばれている。 提供元:shutterstock カメラマン:Isogood_patrick 天から降り注ぐ光、舞い上がる天使たち、 そして祈りを捧げる人々―― 全体が音楽のように響き合い、 見る者を ...
「9月11日テロ事件とその後の復興:ワンワールドトレードセンターの誕生」
ワンワールドトレードセンターは、アメリカ合衆国ニューヨーク市にある超高層ビルで、 別名をフリーダムタワーともいいます。 「ニューヨークの象徴、ワン・ワールド・トレード・センター:持続可能な建築美と都市の復興を象徴する。」 提供元:pexels カメラマン:Koushalya Karthikeyan このビルは、2001年9月11日に起きた同名の元ビル群(ワールドトレードセンター)が テロによって破壊された後の再建プロジェクトの一環として建設されました。 高さは、アンテナを含むと546メートル(1,776フ ...
🎬 無声の芸術:チャップリンからMr.ビーンへ
― 言葉を超えて笑いと感情を伝える世界 ― 皆さん、こんにちは。 幼いころに、ふとテレビをつけると白黒の映像。 面白い動きをするおじさんというか、何というか リズミカルな音と、そんな映像を見て 声がしない無声の世界は、幼かった私には 理解しがたいものでした。 音のない映画が、表情と動きだけで人々の心を揺さぶっていた時代。想像力がスクリーンを満たしていた。 提供元:pexels カメラマン:Gülnihalce チャップリンの帽子の傾け方、 トムとジェリーの追いかけっこ、 Mr.ビーンの奇妙な顔芸。 それ ...
『最後のワンピースとは何か?― 世界をひとつにする“笑い”の真実』
こんにちは。 始めてワンピースを知ったのは 週間少年ジャンプで知りました。 中学生のころから、北斗の拳などドラゴンボールが好きで 買って読んでいたので、すぐに入り込んで見ていました。 1997年の連載開始から20年以上――。 物語はいよいよ最終章に突入し、 ルフィたちが目指す「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」の正体が、 少しずつ姿を現し始めています。 では、その“最後のワンピース”とは一体何なのでしょう? ⚓ ワンピースは「絆」ではない 作者・尾田栄一郎さんは明言しています。 「ワンピース ...
「中世の愛の詩、ロマン・デ・ラ・ローズ」
ロマン・デ・ラ・ローズ 何だか、おしゃれな名称ですね。 フランスの恋愛物語ということです。 「多彩な色合いのバラが織りなす魅力的な花のトンネル:自然の美しさを堪能。」 提供元:pixabay カメラマン:kiyu_01 作品の内容 ロマンチックですね。 『ロマン・デ・ラ・ローズ』(「薔薇の物語」) 中世フランス文学の中でも特に有名な作品で、アレゴリー詩の形式をとった恋愛物語です。 およそ1230年ごろにギヨーム・ド・ロリスによって書かれた部分。 約40年後の1275年ごろにジャン・ド・ムーンによって完成さ ...
愛の象徴、ハートマーク:中世ヨーロッパの文化と恋愛観の進化
ハートマークという形。 私は、この形はどうしてこんな形なのだろうと不思議に思いました。 ちょっと知りたくて調べてみましたので見てくださいね。 「情熱と冷静さを象徴するアートハート:鮮やかな色彩と深い感情の融合。」 ハートマークの形の由来 この形は、どこから来たのかはっきりしていないみたいです。 いろんな説 シルフィウムという古代の植物がハートの形をしていた。 ハート型とよく言われるのは、シルフィウムの種子または果実。 キュレネ市の貨幣に見られる描写には、シルフィウムの種子鞘が頻繁に描かれていた。 古代リビ ...
【笑う門には福来たる】の意味、他国の幸運のことわざ
「笑う門には福来たる」――この日本のことわざには、 「笑っている家庭には、自然と幸福が訪れる」 という意味があります。 明るい空気やポジティブな姿勢が、幸運を引き寄せる。そんな日本らしい考え方を象徴しています。 "異なる民族背景を持つ人々が明るく笑顔で写っている写真"多民族の笑顔が幸福を呼ぶ瞬間 多民族の笑顔が幸福を呼ぶ瞬間 日本だけでなく、世界にも「幸運」をテーマにした多くのことわざがあります。それぞれの文化が「幸福」をどのように考えてきたのか、見ていきましょう。 ■ 大胆さと冒険:リスクを恐れない者に ...





















